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東京型スマート農業 研究開発分野

 様々な産業や研究機関が集積する東京の強みを活かし、小規模でも高収益を実現する「東京型スマート農業」の確立に取り組むため、令和2年4月、東京都農林総合研究センターにスマート農業推進室を開設しました。

 当プロジェクトでは、次の3つの分野で研究開発を進めております。令和3年6月25日、「ローカル5Gを活用した新しい農業技術の開発」分野で、遠隔での農作業支援の実証実験開始についてプレスリリースを行いました。

 東京都農林総合研究センターでは、今後も東京型スマート農業プロジェクト推進のため、新たな研究開発テーマに取り組んでいきます。

       ローカル5Gを活用した遠隔での農作業支援支援

(3つの研究分野の詳細は、下の各バナーをクリックしてください)

東京フューチャーアグリシステムの新展開

 トマト、キュウリの知見をベースにイチゴへの品目拡大の実証試験、小型コンピュータ等の活用によるさらなる施設設備の低コスト化を検討します。

 

IoT・AI等の先進技術を活用した新たな農業システムの技術検証

 先進技術導入に対する都内生産者のニーズ調査や、新たなシステムの実証実験などを行います。​
令和3年度から始まる共同研究として、以下6テーマを選定し研究開発をスタートしました。

  1. 直売を主体とした経営管理システムの開発
  2. ソーラーエネルギー利用システムの開発
  3. 多品目栽培用作業スケジュール管理システムの開発
  4. 小型コンピュータを活用したハウス環境制御システムの開発
  5. 果樹根域制限栽培における環境制御システムの開発
  6. スマート農業技術の経営的評価・経営モデル構築

 

ローカル5G を活用した新しい農業技術の開発

 ローカル5Gを活用し、超高解像度カメラやスマートグラス、自律走行型ロボットなどの先進テクノロジーを取り入れた新しい農業技術の実装をめざします。

 東京都の政策連携団体である(公財)東京都農林水産振興財団と、東日本電信電話株式会社及び株式会社NTTアグリテクノロジーの三者は、令和2年4月に締結した連携協定に基づき、ローカル5Gを活用した新しい農業技術の実証試験に向けて、ハウスや映像設備などの環境整備を進めてきました。令和3年6月25日よりこの実証ハウスにおいて遠隔での農作業支援の実証試験を開始いたします。

  

東京型スマート農業イメージ