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東京都奥多摩さかな養殖センター

業務内容

種苗生産・配付事業

ニジマス、ヤマメ、奥多摩やまめ、イワナの種苗を生産し、河川漁協、養殖漁協に配付する。

マス類の種苗生産

熟度選別作業の写真
1熟度選別作業

ヤマメの切開法の写真
2切開法(ヤマメ)

ニジマス・イワナの空気採卵法の写真
2空気採卵法(ニジマス・イワナ)

洗卵作業の写真
3洗卵作業

検鏡作業の写真
4検鏡作業

ふ化盆への卵収容の写真
5ふ化盆への卵収容

孵化槽へのふ化盆収容の写真
6孵化槽へのふ化盆収容

検卵作業の写真
7検卵作業

ふ化仔魚の写真
8ふ化仔魚

種苗生産・配付等の規模

種苗の種類   生産量 配付数 放流用 養殖用 その他
(稚魚、親魚、試験)
ニジマス 発眼卵 864千粒 210千粒 140千粒 70千粒 654千粒
春稚魚2g 345千尾 50千尾 - 50千尾 295千尾
秋稚魚10g 206千尾 200千尾 200千尾 - 6千尾
ヤマメ 発眼卵 1665千粒 1000千粒 240千粒 760千粒 665千粒
春稚魚2g 430千尾 200千尾 155千尾 45千尾 230千尾
秋稚魚30g 59千尾 45千尾 45千尾 - 14千尾
奥多摩やまめ 発眼卵 150千粒 90千粒 - 90千粒 60千粒
稚魚20g 21千尾 20千尾 - 20千尾 1千尾
イワナ 発眼卵 181千粒 101千粒 50千粒 51千粒 80千粒
稚魚2g 20千尾 10千尾 10千尾 - 10千尾

研究事業

魚が泳いでいる写真

冷水魚優良種苗育成試験

  • ヤマメの遺伝的劣化防止
  • 奥多摩やまめの定着化試験
  • IHN抗病性判定試験

IHN抗病系品種の作出研究

魚病診断及び疾病別対策研究

 

 

 

東京都奥多摩さかな養殖センターで飼育しているマス類

ニジマス

ニジマスの写真
Oncorynchus mykiss
北アメリカ原産のマスで日本には明治時代に東京都青梅市に最初に移植されました。今では全国各地で盛んに養殖されています。

ヤマメ

ヤマメの写真
Oncorynchus masou
日本とその周辺だけに棲んでいるマスで「渓流の女王」と呼ばれています。東京都は全国に先がけ、昭和36年に初めて人工ふ化養殖に成功しました。

イワナ

イワナの写真
Salvelinus pluvius
日本の河川ではもっとも上流部に棲んでいる魚です。一時は激減し、「幻の魚」といわれました。当センターでは日原産のイワナ(ニッコウイワナ)を生産しています。

奥多摩やまめ

奥多摩やまめの写真
バイオテクノロジーによって、全雌三倍体化したヤマメです。成熟せず3年で2キログラム以上に成長します。刺身やムニエルなど大型魚ならではの料理用です。