研究グループ

●研究企画室と各研究科として能機別に編成し、都民の皆様に役立つ試験研究を効率的に推進めてきます。

■研究企画室    042-528-5216
 農総研の効率的・効果的な運営のため、研究の進行管理と評価、産学公連携研究などの連絡調整並びに研究推進を行います。また、研究の成果や各種情報の受発信も積極的に行います。


■園芸技術科
 収益性の高い農産物の安定生産技術、新資材を活用した高品質化技術などを開発し、都民に良質な地場農産物を提供します。また、高機能性作物など新たな特性を持つ園芸作物をバイオテクノロジーなどの技術を活用して育成し、東京ブランド品としての商品性を高めます。


■生産環境科
 病害虫総合管理技術や、農産物中の農薬残留低減技術などを開発します。また、有機性廃棄物の有効利用、農畜産業や都市の廃棄物を有効な資源に転換します。さらに、施肥技術の合理化を図り、過剰施肥による環境負荷の低減や農作物中の成分の適性化を図り、持続可能な農業生産基盤を維持します。


■畜産技術科
 受精卵や精子の凍結保存方法を確立し、種畜の効率的な利活用を図ります。また、付加価値の高い畜産物を供給するため、遺伝子解析を利用した新たな育種方法や抗生物質に頼らない飼養管理技術を開発します。環境に配慮した都市畜産のため、微生物を利用した悪臭防止や堆肥化処理方法を確立します。


■緑化森林科
 屋上・壁面緑化によるヒートアイランド対策、新緑化樹木による環境改善効果の高い都市緑化技術を開発し、色彩豊かで、良質な環境を保持した都市づくりに寄与します。また、森林産業を育成し、森の再生・保存のため、シカによる森林被害対策や、土砂流失防止機能の高い豊かな森づくりを進めます。


■江戸川分場
 コマツナ、ポインセチア、アサガオなどの生産安定技術ならびに商品性向上技術の開発を行います。また、施設コマツナの連作にともなう施設内土壌の悪化防止対策やシストセンチュウなどの土壌病害虫防除対策を確立し、地域特産作物の安定生産を図ります。
 


■食品技術センター
 食品産業の振興を図るため、食品技術に関する試験研究に取り組み、技術相談や試験機器利用などの技術支援を行います。